ミヤンマーと仏教⑥涅槃仏 ― 2014/05/02 21:12
ミヤンマーの涅槃仏
ミヤンマーで3体の涅槃仏に会えた
ヤンゴン
チャウタッジー・パゴダ
ミヤンマーで3体の涅槃仏に会えた
ヤンゴン
チャウタッジー・パゴダ
(1966年に再建された全長70メートルの涅槃仏)
(再建前の涅槃仏(写真))
(こんな容姿で再建された)
バガン
アーナンダー寺院(回廊)
バガン
アーナンダー寺院(回廊)
(回廊の龕に置かれた黄金の涅槃仏)
シュェサンドー・パゴダ(シンビンターリャウン)
シュェサンドー・パゴダ(シンビンターリャウン)
(夕日鑑賞ができるシュエサンドー・パゴダの
敷地内にあるレンガの長屋に納められた涅槃仏)
敷地内にあるレンガの長屋に納められた涅槃仏)
(長さは18メートルある)
チャウタッジー・パゴダの涅槃仏はこれから涅槃をむかえるというよりは
来世からなまめかしく生き返えっってくるというような感じだ
(不老不死をあらわすものなのかなぁ?)
どうしてこのような像になるのか想像も出来ない
ミヤンマー連邦共和国 (2014年3月)
チャウタッジー・パゴダの涅槃仏はこれから涅槃をむかえるというよりは
来世からなまめかしく生き返えっってくるというような感じだ
(不老不死をあらわすものなのかなぁ?)
どうしてこのような像になるのか想像も出来ない
ミヤンマー連邦共和国 (2014年3月)
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。