てくてく日光白根山五色沼が見えるところまで2019/11/02 10:39

群馬県民の日日光白根山ロープウェイを使って日光白根山の頂上まではとても無理であろうということで目標を五色沼が見えるところまでと決めて登りました。
2019年10月28日 天候 快晴

8時25分 ロープウェイ山頂駅出発
      始めはロックガーデンの道を進みます
       木漏れ日の光線とおいしい空気に気分爽快
日光白根 ロックガーデン登山道

      ニ荒山神社

      不動岩
       不動岩を過ぎロックガーデン④の分岐点から本格的な登坂出現
日光白根  ロックガーデン③~④登り

      大日如来
       坂を登り上げると大日如来の祠があり手を合わせる
日光白根 大日如来

9時10分 七色平分岐
       弥陀ケ池コース方面と白根山方面との分岐点

      七色平避難小屋
       分岐点を左折し七色平方面に進むと避難小屋がある
日光白根 七色平避難小屋

9時25分 七色平北分岐
       七色平の木道を進むと弥陀ケ池ルート登山口の分岐
       白樺の幹の白柵が美しい
日光白根 七色平北分岐弥陀ケ池コース

       ここからが我々にとって本日最大の難所の急登
        連れも私も体力を消耗 途中5分の休憩を入れる
        コースタイム30分のところ55分も費やした
日光白根  弥陀ケ池コース鞍部への急登

      途中休憩(5分)

10時20分 鞍部
        ようやく鞍部に登り上がった
        座禅山や白根山頂への分岐点がある
        ここから直進して弥陀ケ池へくだる
日光白根  鞍部 座禅山・白根山への分岐

10時35分 弥陀ケ池
        二度目の弥陀ケ池 初回は菅沼登山口から登り
        悪天候のためシラネアオイを見てここで引き返した
日光白根  弥陀ケ池

10時55分 五色沼が見えた
       弥陀ケ池から五色沼への道を登ると
       ようやく視界に五色沼が見えた
日光白根  五色沼
 

       未登頂の山塊を見上げる
        連れはここまでで体力的に限界 我々二人にとって五色沼を
        見えるところまで到達できただけで目標を達成 満足!!
日光白根山 山頂

       休憩・昼食(25分)

11時20分 休憩場所折り返し出発
日光白根  山行き折り返し点

11時30分 弥陀ケ池
        若い二人が元気な声をかけてくれました
        元気な声で挨拶されると老身に活力が蘇ります ありがとう
        彼らは菅沼登山口へくだります
日光白根  弥陀ケ池
        

11時40分 鞍部

12時20分 七色平北分岐

12時30分 七色平分岐

       不動岩
        立派な岩壁なので写真を載せます
日光白根  不動岩

13時10分 ロープウェイ山頂駅到着
        天空の足湯は残念ながら今シーズンのサービスは終了していた
        でもここからの絶景(浅間山、四阿山、草津白根山、武尊山、
        苗場山、谷川岳、巻機山、尾瀬至仏山、四郎岳、尾瀬燧ケ岳)
        を堪能しました
日光白根  山頂駅天空の足湯


レコード
  ロープウェイ山頂駅~弥陀ケ池~五色沼展望できる場所折り返し
   往路 2時間30分
   復路 1時間50分
   休憩    25分
   合  4時間45分
  年齢 男72歳 女69歳
  満足度 甲

   天空の足湯に入れなかったので「道の駅尾瀬かたしな」の足湯につかりました
片品村 道の駅尾瀬かたしなの足湯

    もう無理はできない 山頂を極めることはもはや最適な目標ではない
      
  


            群馬 利根郡  (2019年10月28日)

てくてく安達太良山1700メートル2019/08/15 16:30

いちどは登ってみたい思っていた安達太良山に挑戦しました

あだたら山のシンボル乳首の頂きに登るぞ!!
と最初は元気でしたが・・・・       
安達太良山 山容


安達太良山(乳首山)

登山計画は奥岳登山口からスタート
奥岳登山口→あだたらロープウェイに乗り山頂駅へ
山頂駅から薬師岳展望台→県民の森分岐→安達太良山山頂へ
安達太良山山頂→馬の背分岐→峰の辻へ
峰の辻→くろがね小屋→勢至平分岐→奥岳登山口へもどる

しかしロープウェイ乗り場に到着したのが6時30分、ロープウェイの始発(8時30分)まで2時間も待たなければならない
相方と相談した結果、ロープウェイを使った場合の8時45分ごろまでに山頂駅へ徒歩で登れないかと検討した結果、薬師岳・五葉松平コースを行けば8時45分ごろまでに薬師岳山頂へ到着できるとふんで徒歩で登ることに急遽変更した

6時55分 奥岳駐車場出発

薬師岳を目指して薬師岳・五葉松平登山コースを辿ったが、いつの間にか登山コースを外れあだたら高原スキー場のコースを登っていました
日差しを浴び朝露で濡れた草をかきわけての急登はとてもきつく感じ最初から体力を消耗した感じだ
あだたら高原スキー場


8時45分 山頂駅到着(休憩)
9時20分 山頂駅出発

9時27分 薬師岳山頂到着
あだたら薬師岳山頂

10時10分 県民の森分岐通過
あだたら県民の森分岐

11時40分 安達太良山山頂到着
安達太良山山頂

山頂の祠
八紘一宇と掘ってあるがこれは戦前の昭和15年に建てた碑ではなかろうか
平和がよいトンボが縦横無尽に飛んでいた
安達太良山山頂の祠

       展望(沼ノ平方面)
安達太良山山頂の展望

展望(鉄山方面)
これから行く馬の背分岐や峰の平への道筋が手に取るように見えた
安達太良山山頂の展望

ここまでにかなり体力を消耗してしまったので山頂から直接峰の辻を目指して下ることにここで二度目の計画変更をした

11時50分 山頂出発

      ここで記念写真をパチリ
安達太良山山頂のパチリ

      山頂より峰の辻へダイレクトに下る

12時30分 峰の辻到着
あだたら峰の辻

       くろがね小屋へ向けて下る

13時30分 くろがね小屋到着
あだたらくりがね小屋

13時40分 くろがね小屋出発

14時10分  勢至平分岐通過

14時22分  勢至平

14時33分  旧道と馬車道の最初の分岐点通過(馬車道を選択)
あだたら旧道と馬車道の分岐点

       馬車道を下る
       腰痛を発症 大幅に歩行速度大幅ペースダウン
       雨も降りだす 腰痛とぬかるみ道の二重苦の馬車道

16時30分  奥岳登山口 ようやく駐車場へ到着

       峰の辻~奥岳登山口
       コースタイム 1時間40分のところ 
          なんと 4時間弱もかかってしまった

       古希を過ぎ私はもう山登りはだめなのであろうか
安達太良山山頂でパチリ

いきなりコース変更して薬師岳・五葉松平登山コースを追加して徒歩で登ることにしたこと、当コースの下調べがあまくコースを逸脱してしまったこと、体力の衰えを真摯に判断に考慮すべきであったことなど反省点が多かった登山でした

でも道すがら花々を楽しみながら無事にあだたらの頂に立てて大変満足でした

           福島県 安達太良山   (2019年8月7日)


てくてく中之条町蟻川岳853メートル2019/07/12 16:39

毎日うっとうしい日がつづいているなか、今日は昼時に晴れるとの予報が出たので、急遽近場の蟻川岳に登ることにした。駐車場まで車で約20分ほど私共の他に登山者はいなかった。

10時18分 駐車場出発 登山開始

        登山口
中之条町蟻川岳

        最初は杉林のなかを登る
中之条町蟻川岳

        すぐに電気柵が山と里を分ける
        電気柵の紐を解いて入口を開けて山に踏み入る
中之条町蟻川岳

        柵の中の景色はけものの世界に入り込んだように一変する
        杉林は竹林に侵略されている
        若竹を何物かが掘り起こした跡が不気味に残る
中之条町蟻川岳

10時39分 一つ目の岩宮に到着
        巨岩が前方を塞ぎ岩を背にして岩宮が鎮座する
                        右壁に天保三壬辰年と彫られている
        1832年に祀られたものか
中之条町蟻川岳石宮

        急登の岩道を足を滑らせないようによじ登る
中之条町蟻川岳

        尾根道になる
中之条町蟻川岳

11時11分 相棒尾根道の急登でギブアップ

        小休止、むすびを食べて力を補充する
中之条町蟻川岳

11時24分 二つ目の石宮に到着
        山の神様に手を合わせ頂上を目指す
        やせ尾根はなだらかになったが藪が深くなり朝露を浴び苦戦
        左壁に嘉永三庚戊と刻まれている
        1852年に蟻川の村民によって祀られたものだろう        
中之条町蟻川岳

11時30分 頂上到着(標高832メートル)

        真新しい立派な山頂標識が立つ
        霧が晴れず山頂からの展望はまったく開けない       
中之条町蟻川岳

        
        山頂標識の先に道が続いていた
        霧と濡れた岩が私を先に進むことを断念させた
        この決定が誤りであったことに後程気が付いた 
中之条町蟻川岳

11時35分 下山開始

      二つ目の石宮を通過

12時10分 一つ目の石宮まで下る

        霧の中松の木の下に記念碑を発見 
中之条蟻川岳登山


        蟻川岳の植林事業を記した記念碑
碑文は群馬県立中之条農業学校に大正7年から17年間勤めた恩師石井廣虎氏の薫陶と植林(15町総計七〇七六五本)事業を称えたもので昭和11年6月に群馬県立中之条農業学校大18回以降卒業生有志より建立されたことが刻まれている
中之条町蟻川岳

    
12時29分 電気柵通過して里へ戻る

        V字形のところが出入口
        上の部分の紐を解いてV字を開いて出入する
        出入したら紐を結んでV字を閉じる
中之条町蟻川岳登山

12時34分 駐車場到着
        ごくろうさん
中之条町蟻川岳

今回悔いののこる登山となってしまった。それは急遽登山を決めたことで下調べが甘かったため、山頂標識の先にあっただろう三角点と三つ目の石宮を見落としてしまったことだ。

中之条町の旧蟻川村は明治18年綿貫哲雄を輩出した。明治36年群馬師範学校に入学、明治40年東京高等師範学校に入学した。大河ドラマ「いだてん」の金栗四三と同じ徒歩部に所属、4年生のとき徒歩遠距離競争で優勝、その時金栗四三は3位だったそうです。その後東京帝国大学哲学科を卒業、嘉納治五郎長女範子と結婚、東京大学、中央大学、東京高等師範学校などの教授を長年務めた。

            「花依清香愛人以真実不孤」

現在「中之条町歴史と民族の博物館Musee(ミュゼ)」で綿貫哲雄の企画展(令和元年7月12日~9月1日)を行っております。

ふるさとの山奥にこんな賢人を輩出したなんて気づくことがありませんでした。「幸福は僅かなものに満足し、人を愛し人より愛されることにある」との遺訓は小人の小生にはぴったり当てはまる言葉です。

           群馬県 吾妻郡  (2019年7月10日)

カンウォンドスナップ五「雪岳山(ソラクサン)」2019/06/27 17:15

束草(ソッチョ)では雪岳山(ソラクサン)国立公園内の権金城と新興寺を観光

ソラクサンナショナルパーク
熊さんが出迎えてくれました 韓国にも「ツキノワグマ」が生息しているんだね
ソッチョ ソラクサンナショナルパーク

ナショナルパークには幾つものトレッキングコースが整備されていて、なかでもケーブルを使って権金城(クオングムソン)へ登るのが最も観光向けのコースです 
今日は雨降りでしたが、風がなくケーブルは運行していた
ソッチョ ソラクサン 権金城

ケーブル駅から雨霧のなか暫く岩道を登る 途中リスがちょろちょろと登場
15分ほどで展望台に到着 
ここで晴れていれば展望できるソラクサンのパノラマや高麗時代に元寇を防ぐため築いたという城壁も雨と霧でさっぱり見えない
ソッチョ ソラクサン 権金城

こんなパノラマが楽しめるはずだったのに残念
ソッチョ ソラクサン 権金城

ソラクサンナショナルパークには幾つものトレッキングコースが整備されているのでトレッキングを目的に訪れるのも良い ただし山火事防止のため春(3~5月)、秋(11~12月)は入山禁止となるようなので入山できるか確認して出かけて下さい
ソッチョ ソラクサン 権金城

麓の韓国レストランで山菜定食の昼食 好き嫌いの少ない小生美味しくいただく
この店では不老草などたくさんの薬草を売っていた
         (三人前の料理)
ソッチョ ソ山菜定食

50年も昔の話し、職場の部長が朝鮮は戦争で山はどこも禿げ山ばかりだと聞かされた記憶がある。熾烈な戦争(例えば春川では国軍第六師団主力の頑強な抵抗により北鮮の第二師団主力の進撃を阻止など)が続いたのだからその話に疑いは持たなかった。しかし今この旅で見る春川、束草、旌善、平昌など江原道の山々は松などの樹木が生い茂り緑で覆われていて禿げ山など一つも見あたらない 平和であるありがたさはこの豊かな山容を見るだけでも感じることができる

            韓国 江原道 束草 (2019年6月10日)

弥彦山のキクザキイチリンソウ(平成31年4月)2019/05/11 15:01

平成31年4月8日弥彦山の頂で咲いていたイチリンソウ
 むらさき色
キクザキイチリンソウ(弥彦山)

キクザキイチリンソウ(弥彦山)

 しろ色
キクザキイチリンソウ(弥彦山)

キクザキイチリンソウ(弥彦山)


 群生
キクザキイチリンソウ(弥彦山)

その名はキクザキイチリンソウ(キクザキイチゲ)でよかろうか・・・

         新潟県 弥彦村  (2019年4月8日)

エゾエンゴサクとオロンコ岩(平成31年4月22日)2019/05/03 09:30

ウトロの夕陽台に登りました
日没まではまだまだ時間がありオホーツクの海と眼下のウトロ港を眺めるだけとなりました
港を見下ろすと特徴的な岩が目にとまりました
         亀岩
            ゴジラ岩  オロンコ岩   三角岩
ウトロ港

 
特に目を引いたのが真ん中のオロンコ岩です 
良く見ると岩の上はポールが立ち周りを歩道が廻っているようだ
登れそうな岩だと感じたのでガイドに「登りたいが」と尋ねたら・・・
ウトロ港 オロンコ岩

「階段は段差があり登るのはきついので危険です」と私の希望を突き放すように答えた。古希の御爺さんでは登って怪我でもしたら大変との気遣いがあったのかもしれません。しかし、翌朝時間があったら登って見ようとの思いが灯りました。

翌朝4時過ぎに目を覚ましたらすでに外は明るくなっていました。本日の出発は9時30分、朝ぶろに入っても十分時間港を散歩する時間が取れるので身支度を整えて宿を出ました。玄関では番頭さんが作業していたいたのでオロンコ岩への道筋と岩登りの難易度を尋ねたところ難易度は「たいへんでした。」との彼の体験から受けた感想を話してくれました。予め階段の状況を調べたわけではないので「とにもかくも登れるところまで」登ってみようと番頭さんが教えてくれた近道を辿って人影のない港をオロンコ岩に向けて歩きました。カモメはすでに目を覚まして清々しく空に舞っていました。
オロンコ岩の麓には専用の駐車場があり観光地として整備してあり安全であると感じました。階段はコンクリートで固められ鉄柵も身体を支えても丈夫でありました。
オロンコ岩 登り口

コンクリートの階段は173段ありましたが、段差はあまり気になりませんでした。急な所は鉄柵を手で掴んで登れば古希の私でも問題ありませんでした。スリランカのシギリアロックよりはたやすく登れました。
コンクリートの階段を登り切ると木道を進むと頂上です。
ポールの右下には三角点がありました。
ウトロ オロンコ岩 頂上

真正面に朝日が昇った羅臼岳が
オロンコ岩 頂上

眼下右手にウトロの街並み
オロンコ岩から眼下のウトロの街

正面左は白と赤の灯台が立つウトロ港の出入口です
ちょうど漁船が出て行きます(漁船はボートを曳いていました)
ウトロを出航する漁船

もひとつ左に目を向けると三角岩が見えます
三角岩の広場には森繁久弥の知床旅情の歌碑と松浦武四郎の顕彰碑があります
ウトロ 三角岩

四方の景色を眺めたり海面を飛び交うカモメやウミウを見つめたりしばらく時間を過ごしてふと足元をみると青紫の花が目に止まりました
オロンコ岩のエゾエンゴサク

背丈は短く花房の色も水色だったり赤紫だったり可憐な印象を受けました

木道近辺では他より暖かさがあるのかのびのびと咲いていました
オロンコ岩 エゾエンゴサク

そのとき花の名前はわかりませんでした
オロンコ岩に咲く花

可憐な花という印象を胸におさめ下山を開始しました

まずは木道の階段を下ります
左手の岩が亀岩です
うとろ オロンコ岩 

急な下り階段は鉄柵に手で掴みながら下り無事に下岩できました。宿に戻り朝風呂に入り冷えた身体を温めました。(オロンコ岩に登ったことはツアーの添乗員さんやバスのガイドさんには内緒にしておきました。)

家の戻りWEBで彼の花を調べてみると、どうも「エゾエンゴサク」という花のようです。
スプリング・エフェメラル:春のはかないもの、春の妖精  とか
花ことば:妖精たちの秘密の舞踏会 との
解説に行き着きました

正にあの朝私はオロンコ岩の舞台に登り春の妖精の舞踏会にめぐりあえて幸福感にしたることができたのでありました(ちょっとした発見でも発見がある旅は心を潤して気持ちを若返らせてくれる)

         北海道 知床 ウトロ  (2019年4月22日)

てくてく西穂丸山2452メートル2018/09/07 11:11

8月31日登山を予定していたが、天候が悪化するとの予報を受け予定を一日繰り上げ30日に登ることにした。

新穂高温泉の登山者用の駐車場に駐車して8時30分発の新穂高ロープウェイで日穂高口駅2156メートルまで登る

9時00分 霧で霞む千石園地の登山口から登山開始
      コースタイム1時間30分だから我々は2時間で西穂高山荘到着を目指す
西穂丸山登山

      樹林帯の登山道を登る 石の登山道は年寄りにはきつい
西穂丸山登山

      最後の急登で相棒の足取りが遅くなる 
      山荘までは頑張れと励ます
      ようやく尾根まで登り霧の中に西穂高山荘の姿が浮かんで見え一安心
西穂丸山登山 西穂高山荘

10時35分 西穂高山荘到着(標高2367メートル)
       ほぼコースタイムで登れた
西穂丸山登山 西穂高山荘

10時50分 相棒を山荘に待たせ拙者だけ西穂丸山を目指し尾根道を登る
西穂丸山登山


       霧の合間から西穂丸山の頂と西穂独標の登山道が見えた
西穂丸山登山


11時10分 西穂丸山2452メートル到着
西穂丸山山頂

     期待していた360度のパノラマはわき上がる雲や霧の流れに隠され見えず
西穂丸山登山 西穂高方面

     右手の方に顔を出した岩峰は明神岳であろうか?
西穂丸山登山 明神岳

      さらに頂の下に見えた梓川は明神池あたりであろうか?
西穂丸山登山 梓川

11時30分 西穂丸山 下山開始
       暫らくして背後から鳥の鳴き声が聞こえた
       振り返るとハイマツの茂みからホシガラスが強風のなか舞い上がった
       拙者を見送ってくれているのだと勝手に想像した
西穂丸山登山 ホシガラス

12時10分 西穂高山荘出発
       1時間ばかり山荘で休憩していた相棒と合流して下山開始

13時00分 水場過ぎる

13時30分 霧が晴れて下り登山道の右手に峰々が顔をだした
       日差しが射せばもっと感動的な景色が楽しめたのになァ・・

      西穂高岳方面
西穂丸山登山 西穂高岳
      

      笠が岳方面
西穂丸山登山 笠が岳


13時45分 西穂高口登山届所
       麓で登山届を出しおいたのでここで下山届を書いて出す
西穂丸山登山 登山届出所

14時00分 西穂口駅到着
       小雨降る展望台で焼岳を拝見した
西穂丸山登山 焼岳


丸山から独標2701メートルもあと1時間半ばかり頑張れば登れたのかも知れない。しかし雲の切れ間から見えた西穂高の岩峰の険しい姿は拙者を相手とせずと云っているようでした。自分の行けるとこまで行くそれでいいのだ。これで十分楽しめた。

        岐阜県 高山市 奥飛騨温泉郷 (2018年8月30日)

てくてく王ケ頭2034メートル2018/06/06 15:13

今回の美ヶ原は武石峠から入り王ケ頭、王ケ鼻を目指しました


      美ヶ原自然保護センターの駐車場
       ↓
      王ケ鼻(標高2008メートル)
       ↓
      王ケ頭(標高2034メートル)
       ↓
      美ヶ原自然保護センター駐車場
       

王ケ頭・王ケ鼻コース

駐車場出発
        車道を真っ直ぐ登り王ケ鼻を目指す
美ヶ原自然保護センター

王ケ鼻と王ケ頭分岐
        右王ケ鼻、左王ケ頭
        鹿退治の張り紙もあり
王ケ頭と王ケ鼻分岐点

王ケ鼻
        標高2008メートル
        ぽんぽこ腹はカメラの踊り場
王ケ鼻

        麓の松本と乗鞍岳北アルプス連峰の展望
        これだけの雄大な展望に逢うとなかなかここを去り難し
王ケ鼻からの展望

        石像は石仏か修験のものか
        石に御山大天狗と刻みあり
王ケ鼻の石仏

王ケ頭へ
        鶯がはげしく鳴く道を行く
王ケ頭へ

王ケ頭
        標高2034メートル
        以前に行った美しの塔や塩くれ場などが展望できる
美ヶ原 王ケ頭
        

        ここにも石像が 天狗さんが居った
王ケ頭の石像群

天狗の路地を下る
        どうも二つの頂は天狗の棲みかだったのかな
王ケ頭天狗の路地

美ケ原自然保護センター到着
美ヶ原自然保護センター

登山というよりはハイキング
天気も良く景色も良く空気も美味く気分爽快!!

     長野県 美ヶ原高原 王ケ鼻、王ケ頭     (2018年5月27日)

てくてく菅峰1474メートル2018/05/01 19:45

4月30日連休の晴天に後押され近場の菅峰(カンポウ)に登りました

コース:万騎峠~菅峰頂上~万騎峠(所要時間約2時間)
         東吾妻町と長野原町の境界のルートを登る
菅峰登山マップ
                 (東吾妻町観光パンフレットより)

万騎峠標高1281メートル6時30分到着
万騎峠

6時50分登山開始
         道標がなくリボンが目印の登山口
万騎峠の菅峰登山口
         

         登山ルートは東吾妻町と長野原町の境界である
         クマザサが腰まで茂る登山ルート 道標もなく
         先行きの不安から登山中止も考えてしまった
菅峰登山道

         
         ルートの確認は灌木の枝に結ばれたビニールのリボンが頼り
菅峰登山同

7時40分菅峰頂上標高1474メートル到着
         クマザサこぎで登ること小一時間無事頂上を究めた
         灌木に遮られ周囲の展望はよくない
         
菅峰山頂

         腹太の身体変ワラズ
菅峰山頂

         頂上の三角点
菅峰山頂 三角点

7時50分下山開始
         唐松林の合い間から浅間山を望む
菅峰から浅間山展望

         足元で咲くスミレを発見
         
         吾妻の山々には今頃はこのようなスミレが咲いています
足元で咲くスミレ

8時45分 万騎峠登山口
      無事に下山完了
万騎峠 目印の大くすの木し

東吾妻町のパンフレットを見て万騎峠からのコースを選定した
東吾妻町と長野原町の境界に登山コースがあるためか道標もなく木の枝のリボンだけが頼りの心細い登山コースでした

           群馬県 吾妻郡   (2018年4月30日)


てくてく2017群馬県民の日榛名山掃部ケ岳登山2017/10/29 22:58

10月28日は群馬県民の日です
この日を狙って榛名山の掃部ケ岳(1449メートル)登山を計画していました
当日は台風22号の影響で前線が北上して昼より雨という予報でしたので
午前中早い時間に登ることにしました

6時00分 榛名湖畔高崎市営駐車場出発
     この時間駐車は我が車一台でした
榛名山 掃部ケ岳登山 町営駐車場

     榛名吾妻荘の先の掃部ケ岳・硯岩登山口より登山開始
榛名山 掃部ケ岳登山

6時30分 掃部ケ岳と硯岩分岐
     丸太を汲んだ階段を登り切ると尾根に出ると左右分岐の道標が立つ
掃部ケ岳・硯岩分岐

6時35分 鏡岩頂上
     分岐を右にピークを登っ行くと鏡岩があり視界が開ける
     硯岩からの榛名富士と榛名湖の眺め
掃部ケ岳登山 硯岩からの眺め
     

      紅葉は曇り空の加減で色の輝きはない、もう盛りは過ぎてしまったのかも
掃部ケ岳登山 紅葉

6時45分 分岐出発
     硯岩をくだり分岐まで戻って掃部ケ岳の頂上をめざす
     やがて稜線の傾斜はきつくなるが登山道は傾斜を軽減するツヅラオリの登り
     ではなく傾斜の負荷が直に足に伝わる直線的な道が上に伸びている、そのた
     め丸太で組んだ階段が頂上付近まで備えられている
掃部ケ岳登山 丸太階段の急登

7時32分 掃部ケ岳山頂到着
     きつい急登を耐えてようやく標高1449メートルの頂上に到着
     視界が悪く遠くの山はまったく見えない
掃部ケ岳山頂

7時45分 山頂出発
     道標が杏ケ岳を示す方向にクマザサに覆われた登山道が直線的に下る
     笹で隠れた足元はて方向を失いそうで不安だった、案の定この先登り上げた
     地蔵岩と思われるピークであやうくルートを間違そうになった
掃部ケ岳登山 杖の神峠をめざす

8時05分 地蔵岩
     いちどピークまで戻って眼を凝らすと切り落ちた尾根の方向にピンクのリボン
     を発見、そちらに進むとこの道標があり正しいルートが確認できた
掃部ケ岳登山 地蔵岩

8時15分 西峰
     地蔵岩をすぎると次の目標は西峰だ、西峰のピークには道標だけが立つ
     西峰から見下ろした榛名湖とそれを囲む峰々も掌に載せることができそうだった
掃部ケ岳登山 西峰からの眺め

8時45分 耳岩
     次の目標は耳岩だ
     目の前の岩の形からして多分それが耳岩だろうと思った
掃部ケ岳登山 耳岩

      耳岩からつづく岩稜を廻って進む
      右手に高圧送電線が空中を走る
掃部ケ岳登山 耳岩付近

8時53分 峠の上部分岐
     ここまでくれば杖の神峠に下るルートを間違えることはない
     水分補給してひと休み
掃部ケ岳登山 峠の上部分岐
 

    ここから一直線にクマザサの坂道をくだる、笹の枝を踏んでの下りは滑って
    あぶなく油断できない
    
掃部ケ岳登山 杖の神峠へ下る

9時15分 杖の神峠到着
     杖の神峠で地蔵尊の石像が「ごくろうさん」と迎えてくれました
掃部ケ岳登山 杖の神峠

     杖の木林道
     榛名湖畔をめざして軽くなった足取りで林道を50分ほど歩きます
     途中山稜を見上げると耳岩らしきものが確認できました、あんな高いところ
  
  
     まで登ったのかと自分に残っている気力体力に感心した
掃部ケ岳登山 杖の木林道を下る

10時05分 湖畔の宿記念公園
     途中林道を右に外れて別荘地をくだると「湖畔の宿」記念公園に出る
     西峰で見た池のようは榛名湖はここでは広く海のように錯覚した
榛名湖畔 湖畔の宿記念公園

10時15分 市営駐車場到着
      県道を北にたどり駐車場へ到着
      雨が降り出す前に山行を終えるくとができた、万歳
掃部ケ岳登山 東吾妻町町営駐車場


山頂をくだって最初のピークに登り返したところ(地蔵岩)で道を間違えそうになった、稜線を外れ右の斜面の方向に少し下ったところで私たちより先にくだった登山者が戻って来て間違えを告げたので間違えに気付いた、引き返して眼を凝らすと左が切り落ちた稜線にピンクのリボンと地蔵岩の道標を発見、無事に西峰方面に向うことができました、掃部ケ岳山頂から杖の神峠方面に下山する場合クマザサに覆われたルートの確認がしにくいので注意が必要です、ふるさとの近場の山とはいえ初めての山はより慎重に登らないと戒めました

山行の後、湖畔の榛名湖温泉ゆうすげ元湯で冷えた身体を温め休憩してから帰りました

          群馬県 榛名山 (2017年10月28日)