ガラス戸に激突して目を回した子ひよどり2021/04/26 15:57

2021年4月26日朝のこと

7時にトイレしていたら、ドーンという音が響いてその音に驚いた女房の悲鳴!!
急いで用を足して何事かと・・・妻「鳥が窓に激突して落ちた」大騒ぎ

外を見るとひよどりの子供がじっとして動かない
ひっくりかえって気を失っているようでもないが 動こうとしない いや動けない
窓に激突した子ひよどり(1)

よほど勢いよくガラス戸にぶつかって「なにがなんだかわからない」ということのようだ
窓に激突した子ひよどり(2)


カメラを向けて撮っているとしばらくしてようやく首を回し視線をこちらに向けた
窓に激突した子ひよどり(3)
   子ひよどり君!!どうしてガラス戸なんかに突っ込んだんだい
   庭の風景がガラスに映っていたのを知らずにガラスの中の景色の中へ
   飛んでいこうとしたのかい!!
   「そうだよ僕は後ろの庭の景色がガラスに映っているなんてわからないもん」
   おじさんちのガラス戸は大きいからガラスに映った景色を本物とまちがえて
   飛びこんじゃうようだよ そして春は特にひな鳥さんが衝突して
   ひっくりかえっちゃうんだよ

   おじさん!!何が起きたのかわかんなかったよ ようやくしびれがひいてきた
   おじさんなんとかならない うまれてこのかたこんなの初めてだ
窓に激突した子ひよどり(4)
   子ひよどり君!! ゴマフアザラシのような胸の模様がきれいだね
   元気になっておじさん安心したよ
   ベランダの柱に縄を渡してあるから  これからは一度その縄に停まって
   よく前方の景色を確かめてよ
   家の中に入りたければ「チッチ」と三回鳴いてよ 戸を開けて入れてやるよ

ふぅうん そうするよ うんをして身を軽くして離陸準備完了!! さあ飛び立ち・・・
窓に激突した子ひよどり(5)

    子ひよどり君はうんを残して元気に松の木の向うへ飛び去りました

(朝の事件おしまい)

撮影:令和3年4月26日


        群馬県 吾妻郡   (令和3年4月26日)

柿の枝にモズ飛来ス2021/03/30 21:32

まだ芽吹きのしない柿の木の枝にモズが飛来した
特に囀ることもせずもの静かだ
柿の枝に飛来したモズ

何をするのかと見ていると、どうも枝にからんだつるに関心があるようだ
柿の枝に飛来したモズ2

そして嘴でつるを噛み切って口に銜えて飛び去っていった
柿の枝に飛来したモズ3

令和3年3月30日撮影
モズの子育てを終わる時期は4月半ばであると聞くが、いまごろ巣作りをしていたのであれば遅いのではないだろうか?といらぬ心配をしてしまう
こんな想像も些細な楽しみとしてシャボン玉のようにこころの中に飛翔する


       群馬県 吾妻郡         (令和3年3月30日)

とある温泉 廃校とウグイス2021/02/14 14:31

とある温泉に出かけた
とある温泉は奥○○湖と○○湖を挟んで谷間に温泉が開けている
湖と湖を結ぶ谷川(○○川)に沿って日向見、ゆずりは、新湯、山口、温泉口と温泉場がつづきここの温泉の泉質は水晶のように清らかで美しい
その山口というところにそこから急な坂を登ったところに廃校がある
この廃校は町の小学校でXの父が校長をやっていた時分の父との想い出がXの記憶として残っているXにとって懐かしいところである
四万の第三小学校
役割を奪われた学校は捨て去られても今も姿を晒している
私はいまの子供は不憫であるような気がする
数として計算されて纏められて運び去られ地元で育てられるべきひとのこころを育てる機会が奪われているような気がする
吾妻谷には廃校が多い、どこの廃校にいっても私はそんな気持ちになるのだ

校長室に掲げられていたXの父の写真はもうなかった。Xの想い出話しを聴きながら廃校の構内を一周してから坂道を下った
そのとき目に留まった野鳥が以下である
私は名前はわからなかったがXが「うぐいす」だよと言った
だからここではうぐいすということにした
四万のうぐいす

ほんとうにうぐいすかどうか???
四万のうぐいす

坂を下ったところに上の湯があり谷川の流れを遡ってゆずりはで一泊した
四万川


文中のX(エックスとは)アマチュア無線の会話でいう妻(女房)のことである

           群馬県 吾妻郡    (令和3年2月14日)

令3年2月7日の訪問者2021/02/09 15:27

午前10時ごろポボーと外から聴こえたので見ると
柿の枝に白い鳥が止っていた この鳥がポポーと鳴いていたのか定かではない
メスのようであるように思えないか
山鳩令和3年7月7日


すぐに飛び去るでもなく餌を探すのでもなく耳をすましている何かを待っているようだ
山鳩令和3年2月7日(2)


別に仲間(オス?)が迎えにくるでもなくしばらくすると立ちあがって
より安全な隣の松の茂みに移っていった
山鳩令和3年2月7日(3)

我が狭い庭であるが何本かある低木の枝々の茂みは訪問者にとって安全な空間を提供しているようだ
老人はそんな庭の物語を想像しながら僅かな日々の楽しみを得ているのです


           群馬県 吾妻郡   (令和3年2月9日)

令和3年1月7日の訪問者2021/01/08 16:36

令和3年新年の2番目の訪問者来る

庭先の柿の木
見慣れない訪問者が来た
幹にぶらさがって嘴で幹や枝をつついて餌を探している
1月7日の訪問者
いつものひよどりにしては姿が派手だ
1月7日の訪問者2
これはきっとオスだろう (派手ないでたちはオスの象徴だ)
1月7日の訪問者3
しばし餌探しを終え飛び去った
1月7日の訪問者4

次の訪問者はメス鳥のようだ
1月7日の訪問者5
別に餌探しもしないで寒風が吹き来る方向を向いて
長い時間枝に停まっている
1月7日の訪問者7
先程のオスと夫婦でオスが餌を運んで来るのを待ちわびているのか
この鳥もやがてオスが戻るのを待たずして飛び去っていった
(本当に夫婦であったのかどうか?   不明である)
1月7日の訪問者6
  

郵便屋さんに続く新年2番目の訪問者でした
今年も庭に飛来する野鳥を観察するのが楽しみのひとつである

しかし、この訪問者はひよどりのようでもあるが正解であるのか調べてみよう

調べた結果(1月8日 午後22時) アオゲラ(オス)とヒヨドリ(メス)

令和3年1月7日 撮影


           群馬県 吾妻郡     (令和3年1月8日)

11月のジョウビタキ2020/11/09 16:23

最近私の家の周りでジョウビタキの姿がよく見られます
親子なのか夫婦なのか二匹で元気よく庭の木々を飛び回り縁側のすぐ外の物干し竿までやってきて家の中の様子を窺います
11月のジョウビタキ

朝ウォーキングに出かけると裏の柿の木の上でチキチキチキと警戒信号を私に送ります
11月のジョウビタキ

           群馬県吾妻郡     (令和2年11月9日)

名知らず鳥がやって来た2020/08/11 09:41

この夏のある日の夕方 見たこともない鳥がやって来た
令和2年夏名知らず鳥

それも二羽でやって来た
令和2年夏の名知らず鳥

ケロちゃんあの鳥なんちゅうのか知ってるかい
令和2年夏のケロちゃん

ここの庭では見たことないなァ・・・
頭は小さめ嘴が長い毛並みは目立たないくらいきれいじゃあないな
令和2年夏の名知らず鳥


いつものヒヨドリとも違うし鳴き声もキィキィとけっこううるさいな
けっこう獰猛のようだからケロちゃん警戒を怠らないようにね

了解!!迎撃ミサイルはいつでも発射準備OKだよ 敵地攻撃能力も準備中さ・・
令和2年夏のケロちゃん



とある朝、前の家の屋根の上でその名知らず鳥が騒がしいのだ
令和2年夏の名知らず鳥

よく見ると蝉をくわえて食べようと奮闘中であった
令和2年夏の名知らず鳥

蝉を丸のみするほど名知らず鳥の口が大きくない そのまま鵜呑みするのは無理である
令和2年夏の名知らず鳥

我が庭では毎年蝉の抜け殻が見つかる。ここで毎年いくつかの蝉が羽化しているようだ
名知らず鳥の嘴に加えられた蝉は悲鳴をあげ羽ばたいて逃れようとしているわけでもない
おそらく名知らず鳥は使命を終え息絶えた蝉の亡骸を見つけたに違いない

蝉の身体をばらばらにして食べようと奮闘しているようだ 誠に残酷な光景だ
令和2年夏の名知らず鳥

しまいには蝉の亡骸を屋根から落としてしまったようだ その後どうなったかは不明である

はたしてこの鳥はなんという砦であろうか
狭い我家の庭でも・・・ 自然の営みが平和とは距離のあるものであることを思い知らされる  ひとは涙すること言葉を話すこと何のためにその能力を得たのであろうか・・・

写真 令和2年8月6日、20日撮影


        群馬県 吾妻郡   (令和2年8月11日)


標高1391メートル榛名富士山頂のウグイスのヒナ2020/07/18 16:18

令和2年7月16日、ふるさとの名峰榛名富士に登る
山頂の木の葉の茂みの中から危険を知らせるウグイスの囀りが続いた
見上げて鳥の姿を探すと木陰の梢でじっとして危険を避けるような小鳥を発見
梢を飛び回らす身動きをしない白い産毛を纏う小鳥、きっとウグイスのヒナではないかと思います
榛名富士山頂ウグイスの雛

         群馬県 榛名山   (令和2年7月16日)

早朝散歩と山鳩2020/05/28 19:12

最近我家の周りで「デデッポポー・デデッポー」と山鳩の囀りが聴こえておりました
恋の季節かな??

健康のため6000歩を目標に毎日歩け歩けに取り組んでいます
今朝は私の朝散(朝の散歩)を山鳩にウオッチされました

見上げると朝日を背に山鳩のシルエットを発見
ついさっきまでメス鳥を追い回していたオス山鳩かもしれないな
シルエットの山鳩

立ち止って観察すると
朝日を左の頬で受けたり
南を向く山鳩

振り返って右の頬で受けたり
エヘン!!どうだいおいらは毛並も好いしかなりのイケメンだろう
北を向く山鳩

山鳩は私が下の道をぐるぐると往復して歩くのを長々眺めておりました
メスとのランデブーにより疲れたのかも知れないね・・・


          群馬県 吾妻郡   (2020年5月28日)

郭公と雀2020/05/24 19:58

甲高い鳴き声が響き渡り見上げるとカッコーの姿が
鳴き声が聴こえても姿が見えるのは珍しい
桜の梢で鳴くかっこう

無線のアンテナにはすずめが小休止
無線アンテナにとまるすずめ

 庭に飛来する野鳥を観察するのも老人の楽しみ

         群馬県 吾妻郡  (2020年5月24日)