見てみたかったアメリカ②自由の鐘と独立記念館 ― 2015/10/12 16:19
フィラデルフィアどキャロルの住んでいたニュージャージーはデラウェア川を渡って
すぐ行き来できるところにある
彼女の父親の会社や所属したオーケストラの演奏会場もフィラデルフィアであった
1962年ニュージャージーに住んでいたペンフレンドのキャロルは私に自由の鐘と独立記念館のポストカードを送ってきた そこに是非とも行って見たかった
ビジターセンター
すぐ行き来できるところにある
彼女の父親の会社や所属したオーケストラの演奏会場もフィラデルフィアであった
1962年ニュージャージーに住んでいたペンフレンドのキャロルは私に自由の鐘と独立記念館のポストカードを送ってきた そこに是非とも行って見たかった
ビジターセンター
トイレがある
リバティ・ベルセンター
リバティ・ベルセンター
芝生の広場に並べられた椅子
(PAPALの歓迎式典の準備が急ピッチで進められていた)
リバティ・ベル
(PAPALの歓迎式典の準備が急ピッチで進められていた)
リバティ・ベル
自由の鐘がかけられていた独立記念館を背景に置かれている
まさしく彼女が送ってくれたポストカードの自由の鐘だ
自由の鐘の最初の使命は宗教の自由を訴えるものだったという
その後訴え変遷とともにその象徴として使われてきた
チェスナッツ・ストリート
その後訴え変遷とともにその象徴として使われてきた
チェスナッツ・ストリート
コングレス・ホールの窓から
三権分立の発祥の記念の地だ
インデペンデンス・ホール
三権分立の発祥の記念の地だ
インデペンデンス・ホール
独立宣言の採択、憲法制定会議など合衆国基盤誕生の場所
我が青春の思い出とともに在る時間でした
もう53年も時間が過ぎてしまったのか
今私は68歳、キャロルも65歳になってしまっている
キャロルはあれからオクラホマへ転居してニュージャージーは
彼女にとっても想い出の地になっているに違いない
アメリカ合衆国 ペンシルバニア州 フィラデルフィア (2015年9月25日)
我が青春の思い出とともに在る時間でした
もう53年も時間が過ぎてしまったのか
今私は68歳、キャロルも65歳になってしまっている
キャロルはあれからオクラホマへ転居してニュージャージーは
彼女にとっても想い出の地になっているに違いない
アメリカ合衆国 ペンシルバニア州 フィラデルフィア (2015年9月25日)
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