百体観音第一番 如意輪観音(天道) ― 2011/08/26 12:09
県道東御・嬬恋線は長野県の東御市と群馬県の嬬恋村を結んでいる。過ってこの道は湯道と呼ばれ湯客が鹿沢温泉へ通う山道であった。江戸の末期から明治初期にかけて、この地のひとびとは街道筋に六観音石仏を1町ごとに安置し合計100体を安置した。
道しるべとして湯客の道中の安全を慮るとともに、西国33観音霊場、坂東33観音霊場、秩父34観音霊場と合せて100観音巡礼の功徳をも授からんと欲して奉納したこの地のひとびとの純真な観音信仰の強さを感じとることができる。
いわゆる六観音とは六道輪廻に対応し如意輪観音、十一面観音、千手観音、聖観音、馬頭観音、准胝観音があてられ、六道に迷う衆生を救うと説かれている。
第一番は如意輪観音で六道輪廻の天道に対している。
道しるべとして湯客の道中の安全を慮るとともに、西国33観音霊場、坂東33観音霊場、秩父34観音霊場と合せて100観音巡礼の功徳をも授からんと欲して奉納したこの地のひとびとの純真な観音信仰の強さを感じとることができる。
いわゆる六観音とは六道輪廻に対応し如意輪観音、十一面観音、千手観音、聖観音、馬頭観音、准胝観音があてられ、六道に迷う衆生を救うと説かれている。
第一番は如意輪観音で六道輪廻の天道に対している。

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