榛名山二ツ岳 ― 2021/05/15 13:26
令和3年5月12日 天気;晴れ
我家から山頂のテレビ塔が確認できる榛名山の二ツ岳(雄岳・雌岳)登山のため早朝出発
我家から山頂のテレビ塔が確認できる榛名山の二ツ岳(雄岳・雌岳)登山のため早朝出発
榛名湖は目覚めたばかりであった

二ツ岳登山計画
ヤセオネ峠から林道を進みオンマ谷駐車場へ
(登山ルート)
オンマ谷駐車場⇒登山口⇒八合目⇒雄岳山頂⇒八合目⇒雌岳山頂⇒七合目避難小屋⇒屏風岩⇒管理棟/オンマ谷分岐⇒オンマ谷⇒まゆみの原⇒オンマ谷風穴⇒オンマ谷駐車場
オンマ谷駐車場⇒登山口⇒八合目⇒雄岳山頂⇒八合目⇒雌岳山頂⇒七合目避難小屋⇒屏風岩⇒管理棟/オンマ谷分岐⇒オンマ谷⇒まゆみの原⇒オンマ谷風穴⇒オンマ谷駐車場
6時38分 オンマ谷駐車場出発 雄岳、雌岳方面へ
登山口

自然石を積んだ石段

頭上ヤマツツジが咲く

途中 孫岳への分岐を通過
7時12分 八合目 (Xはここで待機)
Migiのみ雄岳山頂へ

7時30分 雄岳(1343メートル)山頂到着
日焼けした年配の登山者の横顔

雄岳のランドマーク テレビ塔

雄岳山頂からの眺望
榛名富士、榛名湖方面
榛名富士、榛名湖方面

相馬山

水沢山と雌岳、前橋方面

7時55分 雄岳出発
8時12分 八合目(待機中Xと合流)雄岳と雌岳の鞍部へ下る
8時23分 雄岳と雌岳の鞍部
8時25分 避難小屋手前雌岳へ登山開始

雌岳の木の階段

8時40分 雌岳山頂(1306メートル)
雌岳山頂からの眺望
水沢山、前橋方面
これが最後の山頂とXが呟いた

8時50分 雌岳出発
9時15分 避難小屋(弁当休憩)

9時25分 オンマ谷、つつじヶ丘方面へ下る
右手に屏風岩

9時55分 つつじヶ丘、管理棟/オンマ谷への分岐点

10時24分 オンマ谷
小鳥の囀りを聴きながら谷を進む
小鳥の囀りを聴きながら谷を進む

オンマ谷の由来
10時44分 まゆみの原
まゆみの木が林立する原

10時55分 オンマ谷風穴

11時00分 オンマ谷駐車場到着
溶岩が風化した砕けた岩が積み重なった岩石の積み木のような山で山全体が風穴でありいつも風が通りぬけているように感じた
頂上からの展望は雌岳のほうが素敵だ
所々小鳥のさえずりを楽しめる 特にオンマ谷はにぎやかだ
撮影:令和3年5月12日
群馬 榛名山 (令和3年5月17日)
群馬 榛名山 (令和3年5月17日)
我家から見た二ツ岳(写真追加)
水沢山 二ツ岳 相馬山
二ツ岳
二ツ岳
(令和3年5月18日追加)
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。