6月のシクラメン2020/06/02 21:16

6月シクラメンが冬眠(夏眠)に入る
6月のシクラメン

右側は紫の花も葉も落とし球根だけになって冬眠に入った鉢
真ん中は白い花のシクラメン 冬眠準備中 花は種をやどした
左の鉢は昨年冬眠して1カ月ほど咲くのが遅れそ冬眠がそのぶん遅れまだ咲いている鉢

これから涼しいところで静かに冬眠させて10月ごろ無事に目覚めるのを楽しみにして待とう また、その頃採れた種を蒔いて育ててみるつもりだ

         群馬県 吾妻郡   (2020年6月2日)

エンドウ秋のケロちゃん2020/06/16 14:26

麦が稔る頃 それを麦秋と言う
エンドウ豆の収穫が済み茎や葉が黄色に染まる頃 エンドウ秋と呼んでもいいかない
その頃 ケロちゃんは活発に活動する季節だ

エンドウ秋の季節に梅雨入り ケロちゃんが活発に活動する季節
エンドウ秋のケロちゃん


あらよっと のびのび 湿り気を降らせる今朝の雨(シャワー)は気持ちいいなあ
 
エンドウとケロちゃん


それにしてもことしもたくさん豌豆が収穫できたね
みぎちゃんあっぱれ あっぱれ
エンドウとケロちゃん

ケロちゃん!!お世辞でもうれしいよ
梅雨はケロちゃんにとって大好きな季節じゃろうが
しかし最近の梅雨は豪雨、突風、竜巻と油断ができない暴れ者だ
しとやかな長雨の風情が失なわれてしまった 悲しいね 
さて今晩も雷が襲ってくるかも

         群馬県 吾妻郡  (2020年6月16日)

小田代原のしらかば美人2020/06/20 11:37

2020年6月18日 梅雨の晴れ間をついて車で出かけた
目的地のひとつが戦場ケ原と小田代原である

小田代原までは湯川赤沼橋から約2キロメートル
カッコーの鳴き声がこだまする
ミズナラやカラマツが茂るゆるい登りの道をゆっくりと辿っていく
小田代原へ


開けた小田代原にようやく到着する
小田代ケ原しらかば美人


展望所から見渡すと遠くにシラカンバの木が一本見える
小田代ケ原しらかば美人

「しらかば美人」と名付けられ有名になったシラカンバだ
僕たちのよう過去の想い出をたどりこのシラカンバを見に小田代原を見に訪れるひとが今でもいるのだろうか
小田代ケ原しらかば美人

遠目に見ても以前より立派に成長して妖艶な大人に成長しているようである
小田代ケ原しらかば美人

シラカンバは私たちよりずっと若くたくましい
末長く訪れるひとびとを楽しませ元気づけて欲しい

          栃木県  小田代原   (2020年6月18日)

戦場ケ原のワタスゲ2020/06/20 14:43

2020年6月18日 梅雨の晴れ間をぬって車で出かけました
目的地のひとつが戦場ケ原と小田代原

湯川に沿って木道を行くと右手に開ける戦場ケ原はワタスゲで覆われていました
戦場ケ原ワタスゲ

戦場ケ原でこのようなワタスゲの群生に出合ったのは初めて
年老いた胸も思わずウキウキ・ドキドキ
戦場ケ原ワタスゲ

高原の風で首を揺らすワタスゲに見とれるばかり
こころが洗われた僕たちでした
戦場ケ原ワタスゲ

かわいく揺れる姿を載せられないのが残念です
         栃木県 戦場ケ原   (2020年6月19日)

昭和村阿岨城跡2020/06/21 15:27

群馬県昭和村に阿岨城、森下城、長井坂城など戦国の城址が残っています。
阿岨城の概要は昭和村教育委員会による案内文により紹介します。

昭和村指定史跡

阿岨城跡           指定 昭和五十四年三月二十二日

信越地方と関東を結ぶ要衝の地である上野(群馬県)は、戦国時代には北からの上杉氏、南からの北条氏、西からの武田氏と三つ巴の争覇の地であった。利根沼田は、上杉方の越後と関東を結ぶ拠点的通路であった。

 阿岨城は、沼田城を守護する沼田城団の一つとして、天正年間に築城された中世の城郭である。

 天正元年(1573)、沼田万亀斎は幕岩城から蔵内(沼田)城へ移ったが、万亀斎の愛妾・ゆのみの兄の金子美濃守にこの城が与えられた。天正十年(1582)、北条氏邦が長井坂城、阿岨(曾)城、鎌田(森下)城を次々に攻略した。加沢記によると、阿岨城では北条の兵三千騎の夜討ちに遭い、金子美濃守は騎馬もろとも谷を滑り落ち、蔵内城へ逃れたという。

 阿岨城跡は、沼田城下を一望できる橡久保原の崖端に位置し、現在、二重の掘跡を残すのみである。しかし、加沢記の記述等から推測すれば、当時の城郭はもっと大規模であったと想像できる。

     平成十二年三月二十九日

                  昭和村教育委員会



眼下は急峻な断崖
 ここから片品川の対岸の沼田城下が一望できたと思われる
昭和村 阿岨城跡

昭和村 阿岨城跡

石垣もなく掘跡だけが残る
昭和村 阿岨城跡

昭和村 阿岨城跡

6月19日は大雨で現地を見るのが大変でした
この城から沼田の町がどのように見えるのかを楽しみにしていましたがこの雨では残念ながら見られませんでした。
金子美濃守が加沢記であのように悪く書かれているのか個人的な興味があります。
     群馬県 利根郡 昭和村  (2020年6月19日)

てくてく沼原湿原一周2020/06/21 16:15

久しぶりハイキングに出かけました
目的地は木道がある難易度も高くない那須塩原の沼原湿原を選びました
自宅から約200キロ早朝ドライブで駐車場へ到着しました。

閉鎖が解かれた駐車場には車が一台
沼原湿原

8時40分出発
湿原入口に熊注意の警告が目立つ
沼原湿原

湿原まで木立の道を下る
沼原湿原

15分ほどで標高1230メートルの湿原に到着
東西250メートル、南北500メートルの湿原に木道が一周して敷かれている

天候は曇り湿原は霧に覆われ周囲の山並みは見えない
カッコーの鳴き声が湿原こだまして空間に深みを与えていた

右回りに散策することにして出発
  立ち枯れた木の姿が印象的だ
沼原湿原
 

  右回りだとすぐ湿原に入る
  花々の姿はほとんど見えない
沼原湿原

植物
   レンゲツツジは盛りを過ぎていました
沼原湿原

   木道の隙間から顔をだしている小花
沼原湿原


   コバイケイソウはこれから咲きます
沼原湿原
 

   残念ながらニッコーキスゲはまだ咲いていませんでした

動物
   シオカラトンボ?
   木道を歩くとトンボが木道に張りついていた
   ひとの気配に気付いて飛び立つがまたすぐに木道に張りついた
   これを何度か繰り返すのだ
   木道の暖かさを身に受けているのだろうか
沼原湿原

    鳥はカッコーの鳴き声やウグイスの囀りがするが姿は見えない
    オオジシキ、ウグイス、ヒガラ、コガラ、シジュウカラ、オウルリ
    などを示す案内板は無残に破損していた
沼原湿原
 

     
    降雪が少なかったためか湿原に水がほとんどない
    モリアオガエル、クロサンショウウオなどの水辺の動物の
    消息は定かではない
 
沼原湿原
    

    蝶が舞う姿が見られたがアサギマダラ、クジャクチョウではなかった

反対側(東側)の木道
    三斗小屋温泉への分岐がある反対側の木道はカラマツや広葉樹の
    木立で覆われている
    このあたりから数組のハイカーに行き合う
    ほとんどが我等と同年配のカップルだった
    みな気分よさそうであった
沼原湿原

    
    
木道一周を終えて樹林帯の上り坂を駐車場へ向う
10時15分駐車場へ帰着
私の灰色の脳細胞も自然の空気を吸って復活したようである


        栃木県 那須塩原 沼原湿原  (2020年6月18日)

昭和村森下(鎌田)城跡2020/06/23 11:18

阿岨城より一段下の河岸段丘の縁に森下城の砦跡があります
私有地にあるためか古い立札があるだけでした
小道を回り庭先で作業をしていた婦人に目的を説明して
断りを得て立札に近づきました

史跡  森下城跡   

天神城、鎌田城とも呼

ばれ沼田城団の一つとし

て作られたといわれる。

後に真田、北条氏によっ

て前衛の砦として□□さ

れた天正十年(1582)

北条氏に攻められ、加藤

丹波守が奮戦した模様は

沼田元祖記にくわしい。

  昭和五十四年三月二十ニ日 指定
         昭和村教育委員会

県道沿いから城址を望む
こちらからは近づけそうもない
昭和村 森下城跡

この先の横道に入り回り込んで近づいた
昭和村 森下城跡

阿岨城跡には新しい掲示石板がありましたが、ここは昭和54年に設置した当初の
掲示で全て内容が読み取れませんでした
この城も加沢記によく登場する城塞です
         群馬県 片品 昭和村  (2020年6月19日)