NAKANOJO BIENNALE 2017 ― 2017/10/04 14:31
NAKANOJO BIENNALE2017
(2017.9.9~10.9)
(2017.9.9~10.9)
1.中之条エリア(9月12日、10月4日)
作家の作品
けもの道(佐野 彩夏)
空のバスを待つバス停(リン・チャウェン)
10月4日
同日
ブルーオデッセイ Blue Odyssey(福島陽子)
トレース、誤読、光と影(村上 郁)
トキハナツ liberate (井出高史)
The World is ahuge House(クリスティアン・ボッフェツリ)
旧ヒロザカリ酒造のシンボル(作家作品外)
雪景色1(2010年4月)
雪景色1(2010年4月)
雪景色2(2011年2月)
胡桃沢のベンチ(作家作品外)
時間だけが通り過ぎているようです
背もたれで独占休憩中のキリギリス
2.沢渡暮坂エリア(9月26日)
作家の作品
The Mediterranean Iandscape No.5(田口一枝)
私もこの作品の作家と同じ感動をプラハの聖ヴィート大聖堂で体験しました
聖ヴィート大聖堂の色彩の空間(2011年4月)(作家作品外)
聖ヴィート大聖堂の色彩の空間(2011年4月)(作家作品外)
内と外のあいだ(ブランコ)
笑顔を絶やさず2013-2017(フォン・フォン+ル・ビャウビャウ)
私達の抱き合い方(グオ・チェ)
イスラエルの景色(ファリド・アブ・シャクラ)
黒い太陽(マヤ・コーヘン・レヴィ)
Codice NB(Makoto)
風と土の接点(鉾井 喬)
養蚕で使った機材を利用して風をとらえています
田園風景との調和が美しい
寺社原のこころの軌跡(作家作品外)
夜明けを待つ(小林ナオコ)
牧水の旅(斎木三男)
沢渡は若山牧水との縁をいまでも大切にしている
3.名久田エリア・伊勢町エリア(9月29日)
作家の作品
手洗い場の陶管(石坂 孝雄)
Polyphony1945(小林 清乃)
この写真の景色は作品そのものではありません
作品はスピーカーから流れ出す音と言葉が示す意味です
GHQPORTRAITS(ユアサエボシ)
瓦に描いた進駐軍の似顔絵
HERE(山田 悠)
壁面に描かれた日時計 唯一無二の提示
中之条三十三観音めぐり(TETTA)
33名の町民による三十三観音
33観音のひとつ町長観音
観音菩薩は人々を救い、文化を守り、伝えて行くものの象徴
Japan Gunma Nakanojo (2017年9月~10月)
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